2025-11-25

NPO法人ウィズアス年に一度の合同バーベキューも今回で3回目、仲間たちも肩ひじはらず(BBQ!!)と参加に手を挙げてくれました。
自分たち、ほのぼの作業所だけのレクレーションとは違い、他の事業所メンバー、スタッフ、学生ボランティア、人がいっぱいの合同レクは、障がいをもつシャイで人見知りな仲間たちにとっては、なかなか高いハードルです。しかしそれは彼らにとって最も大切な事、社会との関わり交流です。
引きこもっていた部屋から一歩踏み出し、そして福祉作業所に通う、、その作業所からまた一歩、外との交流、人との関わりをもち受け入れる力を得ると自信は自立へと向いて行きます。
僕らの仕事は粘り強く、距離を保ち、仲間たちの気持ちに寄り添い、陰ながらそれぞれに必要なサービスを整え支える役目です。共に道を歩いて共につまずいて、でも本当に危険なものは先回りして取り除いたり、回り道をしたり。
支援者は(友達になる)ことではなく、(何かをしてあげる)ことではなく、仲間たちの自立に必要な環境を構築するものです。共に道を歩くために何が必要か?社会と共に生きる課題と目標をもってワクワクする毎日を過ごしていきたいものです。

こうやって彼ら(BBQ!!行くゥ!)即答・挙手に3年かかりました。

障がいある無しに関わらず、仕事ってワンステップ3年かな。

総勢65名BBQは大蔵海岸ZAZAZAでパーティーです。
9テーブル、ランダムな席割りで、先ずは自己紹介から、
合コン友カツが始まる。例年天気に恵まれている。雲一つない青空の下に淡路島、明石海峡大橋、大蔵海岸が映えている。
ボクは久しぶりにウィズアスの同僚たちと会えて懐かしさに癒された。何よりもボランティアで参加してくださった神戸学院大学、京都女子大学の皆さんが前日から買い出し、当日朝イチ調理準備、そしてBBQ会場ではクイズ大会を進行するなど大活躍だった。とにかく利用者さんもスタッフも学生さんたちのおかげで笑顔・笑顔の時間を過ごせました。ゼミの先生方も一緒で、当然授業の1つとしてレポート等、書かなあかんのやろうけど、本当に彼ら自身が楽しんでくれるからこそ、僕達も楽しめて、来年も(BBQ!!)と利用者みんなが喜んで手を上げてくれるでしょう。学生さんの ストレングスは笑顔でした。

障がい福祉業界は最近(?)と考える界隈のアプローチが目立ってきた、制度をグレーに塗り替える良くない法人も後を絶たない
ウィズアス、ほのぼのは障がい福祉に真摯に向き合う法人です。1.17震災以降、先頭に立って共生社会の実現に力を注いできました。この事業所の現場を実習・体験されたことをいつまでも忘れずに、時折振り返って下さい。
利用者さんはずっと皆さんの名前を覚えています。
ありがとうございました。